fc2ブログ

記事一覧

中国支部特派員報告

a9d8bb43.jpg 我が大雪山麓男声合唱団には、「中国支部」があります。「中国」といっても、中華人民共和国ではなく、中国地方、つまり、広島県広島市です。
 広島には、男声合唱の名門「崇徳高等学校」がありますが、かつて、我が山麓にその崇徳高校グリークラブのOBが4年間在籍していたのです。
 10年前、旭川の大学を卒業して、彼はまた広島へ帰って行きました。
 しかし、男声合唱を通じた交流は今も続いており、彼の存在そのものが「大雪山麓男声合唱団中国支部」なのです。
 また、彼と入れ替わりで、広島の大学に通い、広島市内の男声合唱団で鳴らした人材が入団し、今も団内の要職に就いて大いに活躍しています。
 こうしてみると、北海道の旭川という場所にありながら、我が団は「広島」となにがしかの「縁」があるようです。
 
 このたび、その「中国支部長」から封書が届きました。そこには、9月14日に開催された「崇徳高等学校グリークラブ第38回定期演奏会」のプログラムと、彼からの手紙が入っていました。ここで、その文面を紹介しましょう。

「9月に入り朝晩涼しくなりましたが、まだまだ暑さが残る今日この頃です。そちらは涼しくなっていることでしょうね。秋といえば演奏会シーズンです。先日、母校の崇徳グリークラブも無事に定期演奏会を終えたところです。ここ数年、生徒の減少と学校の方針、顧問の方針などにより以前のグリークラブとは少し色合いが変わってきてはいますが、少ないなりにがんばっている後輩を見ると、現役のころを思い出し、応援したくなります。
 最近の定演では、OBと一緒に唄うステージをつくり、大人数での演奏を一緒になって楽しんでいるようです。今年も30人のOBが一緒にステージに立ち、「草野心平の詩から」を演奏しました。いろいろな評価はありますが、でもやっぱり母校の演奏はいいものですね。
 久しぶりにゆっくり演奏を楽しむことができました。」

 後日、当日会場で録音した音源が届く日を、今から楽しみにしています。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

事務局長

Author:事務局長
「大学に行ったら落研に入ろう」というつもりでいたのに、進学先には落語研究会がなく、男ばかりの男声合唱団に引きずり込まれて数十年。
社会人になってからも「生涯の趣味」として今もゆる~く奮闘中。
酷寒の片田舎で零細男声合唱団の番頭を務めている。