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記事一覧

琅扞(ろうかん)融くる緑丘の

小樽商科大学グリークラブの創立90周年記念OB演奏会に行ってきました。我が大雪山麓男声合唱団の仲間でもある勝田さん、加藤さんも出演されるとあって、以前から楽しみにしていたものです。その他にも、「グリーフェスタ」でご一緒した「小樽市役所グリークラブ」の村上さん、勝山さんのお姿もありました。1年半前から、道内と東京で練習を重ね、総勢80人余で歌い上げる渾身の4ステージ。比較的、平均年齢は高めでしたが、...

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中国支部特派員報告

 我が大雪山麓男声合唱団には、「中国支部」があります。「中国」といっても、中華人民共和国ではなく、中国地方、つまり、広島県広島市です。 広島には、男声合唱の名門「崇徳高等学校」がありますが、かつて、我が山麓にその崇徳高校グリークラブのOBが4年間在籍していたのです。 10年前、旭川の大学を卒業して、彼はまた広島へ帰って行きました。 しかし、男声合唱を通じた交流は今も続いており、彼の存在そのものが「...

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老若男男

 さる9月14日(日)、北海学園大学グリークラブのOB合唱団による初の単独演奏会が、札幌コンサートホール「Kitara」小ホールで開催されました。 我が大雪山麓男声合唱団にも、休団中の2人を含め4人のOBが在籍していますが、今回は事務局長(私)と会計の2人が参加しました。 また,旭川から2人、札幌周辺在住の地方団員2人の計4人が演奏会を聴きに来て下さいました。 演奏会は3ステージ構成で、第1ステージは黒...

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四半世紀の彼方

 先日、出身大学のグリークラブの先輩から、1981年(昭和56年)に札幌で開催された北海学園大学グリークラブと東北学院大学グリークラブのジョイント・コンサートの模様が収録された音源をいただきました。 その頃は、私はまだ高校に入ったばかり。数年後に自分がその中に入って歌うことになることなど、思いもよらないことでした。(グリークラブの存在自体を知りませんでした。) 曲目は、第1ステージが「シー・シャン...

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石家荘沈みゆくなり

 男声合唱をたしなむ者なら、誰もが知っている名曲のひとつに、多田武彦作曲の男声合唱組曲「草野心平の詩から」があります。 この組曲は、数ある「タダタケ」作品の中でもトップ3に入る名曲中の名曲として評価が高く、終曲の「さくら散る」などは、高度な技術を要求される代わりに、歌いきれば、演奏自体がひとつの「劇場」であるかのように、詩の中の情景を聴衆の脳裏に浮かび上がらせることができるほどの完成度を持った作品...

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プロフィール

事務局長

Author:事務局長
「大学に行ったら落研に入ろう」というつもりでいたのに、進学先には落語研究会がなく、男ばかりの男声合唱団に引きずり込まれて数十年。
社会人になってからも「生涯の趣味」として今もゆる~く奮闘中。
酷寒の片田舎で零細男声合唱団の番頭を務めている。